言葉にするのが「怖い」?
- KIYO

- 7月24日
- 読了時間: 3分

こんちわ、KIYOです。
さて、クライアントさんの
サポートをしている中で
やっぱり話題として出てくるのが
「親の存在」だったりします。
言葉にすることに対して
抵抗感があるか否かは
幼い頃に
親に本音を言えていたかどうか
もっと言うと
親がゆっくり最後まで
話を聞いてくれたか
が大きなポイントです。
私達は思っている以上に
「ゆっくり話を聞いてもらう」
という経験が少ないままで
大人になっていたりするんです。
だから親の顔色を伺いながら
「正解」っぽい言葉を使って
優等生をやってきた人ほど
大人になった時に反動が出て
自分の話ばかりしてしまったり
逆に、相変わらず
自分の本音が言えなかったりと
「言語化」「コミュニケーション」という部分で
生きづらさやつまづき感を覚えてしまうのです。
結局は大人になった今でも
頭の中にずっとお母さんがいる感じなんですね。
(別にお父さんでもいいです。)
コレをKIYOは
「インナー実母」と
呼ぶことにしておりますが。
※私が作った言葉じゃないですが
インナーチャイルドの相手として
いい表現だなと思ってます。
インナー実母が
あーだこーだ言うて
頭の中がやかましいんだわ(・∀・)笑
だから
本当の気持ちを言葉にするのに
抵抗感が残っているし
無邪気な好奇心よりも
誰かにとって「正しいか」が大事で
正解を追い求める。
失敗が怖くて
行動に移せないのもソレで
失敗したら
お母さんが何て言うか、、、
ってことなのね。
何かがうまくいかない度に
インナー実母が何か言ってくる感じがするんです。
「もう!いつも失敗して!」(レッテル)
「なんで上手く出来ないの!!」(尋問)
「他の子はうまく出来てるじゃない!!」(比較)
って否定してくる感じに、覚えはありませんか?
「自分責め」って言葉
自己啓発界隈でよく聞くけど
あれって結局
あなたが頭に住まわせてる
インナー実母が責めてきてるんです。
失敗すると
インナー実母がうるせえから
失敗しそうになると
失敗する前に逃げるクセがつく。
行動しなければ失敗しないから
インナー実母から怒られない。
でも「行動すれば、出来るハズ」
という自尊心はかろうじて保てる。
そんで、失敗しそうだな
成果をあげられなさそうだなと思うと
すぐ次の「学びっぽいもの」に走るのが
セミナージプシーさんです。
なんだかんだ
「頑張ってるね」とは
言われたいし、認められたい。
というか
認められないことが怖い。
認めて欲しい。
じゃなきゃ、わたし、死んじゃう。
みたいな。
だから
マネタイズが出来ないような
なんちゃってビジネスコミュニティでも
何かしらのコミュニティに居れば
「頑張ってる」って言われる気がして
安心してしまう。
お客様のことよりも
コンサルの目が気になるのだって
そのコンサルにお母さんを
投影してるだけですし。
違和感あるコミュニティから
抜けられずにいるのも
コミュニティを抜ける
=お母さんを捨てる
っていう感覚なんだと思う。
「罪悪感」がすごいんだよね。
苦しいなあ、と思いつつも
ガッカリさせたくない。
だから「すがるように」ついていく。
「素直」なのではなく
「従順」でいることで自分を守っているのです。
今日のお話
なにか引っかかるところはありましたか?
「お母さん、私、本当は
あんなに頑張りたくなかったし
そんな私を認めてほしかった。
もっと話を聞いてほしかった。」
って声に出して
インナー実母に言うてみると
何かが変わるかもしれません。
ここを乗り越えてもらうと
グッと身体がラクになります。
肩の力が抜けて
それだけで肩こりがマシになったり
顔の血色が格段によくなったりします。
身体のためにも、ね。
では、また。




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